Pinkの4枚目「I’m Not Dead」での脱R&Bと攻撃性

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Pinkの4枚目「I’m Not Dead」での脱R&Bと攻撃性ピンクとは、R&Bというジャンルにいながら、

ジミヘンやジャニスがルーツと語る、

とても珍しいシンガーソングライター。

下品に見える外見や、挑発的な発言で、

一部関係者やユーザーに非難されているが、

自分のような根強いコアなファンが多く、

売り上げは常に安定している。

親が離婚しており、母子家庭で育つという、

女性シンガーに多い境遇を抱えており、

苦労して這い上がった同業者には優しく、

業界では頼れるアネゴ的存在。

I’m Not Dead

社会的発言が多く、イギリスの王室に手紙を出したり行き過ぎた奇行が多い。

セレブ崇拝主義の批判は、デビュー当時から自身がセレブに成り上がった現在まで、ずっと続けている。

そんな彼女のアルバムの中で一番好きなのが、

2006年にリリースされた4枚目のアルバム「I’m Not Dead」。

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Pinkの4枚目「I’m Not Dead」の感想と評価

前作よりもメッセージ性が強く、

エッジの効いた楽曲が多い。

 1曲目の「Stupid Girls」は当時ゴシップ誌を賑わせていたブリトニーやパリスを皮肉った内容で、

このアルバムの注目曲だが、なんたかんだでポップ色が強いので自分的にはNG。

自分が一番好きなのは2曲目の「Who Knew」で、

アコースティックギターの音色から80年代の香ばしさがし、

現代的な歯切れの良いロックバラードに展開していく。

ピンクのガサツなパワーボイスが気持ちよい

女性ボーカルから泣きのロックが聴きたかったらこの曲だ。

薬で亡くなった友人について書いた曲である。

次に好きなのが「Long Way To Happy」

今時なシャレたミキサーを使ったリフからの、

サビのオードソックスなわかりやすいロックテンポがノリやすく、

サビ終わりの歌詞の静かな落し方が耳に残る。

曲は4分にも満たなく、もっと聴きたいと、

何回でもリピートをかけたくなる曲。

 このアルバムはピンクの数ある名盤の中では地味な扱いだが、

自分的には一番好き。

「本当の彼女」が出陣した鐘の音のような、

彼女の非難との戦いの始まりの合図である。

I’m Not Deadというタイトルにも裏付けられてる通り、

自分の生きる道しるべを主張している。

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