Foo Fightersの「Best of You」の歌詞と和訳

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Foo Fightersの「Best of You」の歌詞と和訳高校1年の頃にMTVでしょっちゅう流れていた、

Foo Fightersの「Best of You」。

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2005年の6月15日に発売された、

「In Your Honor」に収録されている曲であり、

現在でもFoo Fightersの代表曲のひとつに数えられている。

当時のFoo Fightersはまだ「元ニルバーナのデイブがリーダーのバンド」とか、

「髭がトレードマークのボーカルがいるバンド」と言われている程度で、

日本での認知は甘かった。

自分は自転車で高校に向かう途中、

このFoo Fightersの「Best of You」をよく聴いていた。

この曲のサビはずっと

「ザ・ベスト、ザ・ベスト、ザ・ベスト オブ ユー!」とノリやすく、

青春期の高校生が疾走感を感じるには、最高のBGMであった。

そんなFoo Fightersの「Best of You」の歌詞と和訳を初めて見たときは衝撃だった。

自分の中でこの曲は、男気あるエールソングのような気がしていたからだ。

実際には繊細で弱々しい主人公がおり、

弱者が大きなコンプレックスや劣等感に立ち向かうような、

嘆きと告白がテーマの曲であった。

ただサビからは

「お前のベストは誰に奪われた?もう一度、すべてを忘れて、

あの頃のようにスタート時点に立ってみろ!他人への劣等感に縛られた人形にだけにはなるな!」

というような、強いメッセージを感じる。(自分的解釈)

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Foo Fightersの「Best of You」の歌詞と和訳

I’ve got another confession to make  お前に言わなきゃいけないことがある I’m your fool オレはお前の人形だってこと

Everyone’s got their chains to break 皆それぞれが壊すべき鎖に縛られてる Holdin’ you 君も同じだ

Would you born to resist or be abused? は抗うために生まれたか?あるいは、使い捨てられるためか?

Is someone getting the best, the best, the best, the best of you? x2 誰かが君からベストを奪うのか?

Are you gone and onto someone new? 君は新たに見知らぬ所へ旅立ってしまったのか?

I needed somewhere to hang my head オレには首がつ・る場所が必要だった Without your noose 君のロープ以外で消えれる場所が

You gave me something that I didn’t have 君は僕の持っていないモノをくれた。But had no use でも、役にたたなかった。
I was too weak to give in 俺はそれを捨てれるほど強くなかったけど、Too strong to lose 屈するには我が強すぎた。
My heart is under arrest again 俺の心はまた囚われているが、But I break loose 俺はこの縄から抜け出してみるよ。 
My head is giving me life or death オレは「生」か「死」を手に入れようとしている、But I can’t choose オレは迷っている。

I swear I’ll never give in No, I refuse ただ、絶対に屈しないことを誓う。そんなことはお断りだと。

Is someone getting the best, the best, the best, the best of you? x2 誰かが君からベストを奪うのか?

Has someone taken your faith? 誰かが君の信念をあざ笑ったのか?Its real, the pain you feel 君が感じてきた痛みは本物だけど、

You trust, you must Confess 君の信念の真実を懺悔してみろよ。

Is someone getting the best, the best, the best, the best of you? x2 誰かが君からベストを奪うのか?

Has someone taken your faith? 誰かが君の信念をあざ笑ったのか?Its real, the pain you feel 君が感じてきた痛みは本物だけど、

The life, the love  命、愛 You’d die to heal  それを癒して君は消えるだけだろう。The hope that starts その希望は、The broken hearts 心を蝕むだけ。
You trust, you must  Confess 君の信念の真実を懺悔してみろよ。

Is someone getting the best, the best, the best, the best of you? x2  誰かが君からベストを奪うのか?

I’ve got another confession my friend また君に懺悔することがある、I’m no fool 俺はもうお前の人形じゃないってことだ。

I’m getting tired of starting again Somewhere new また新しい場所でやりなおす気なんて無い

Would you born to resist or be abused? 君は抗うために生まれたか?あるいは、使い捨てられるためか?

I swear I’ll never give in I refuse オレは絶対に屈しないことを誓う。そんなことはお断りだと。

Is someone getting the best, the best, the best, the best of you? x2  誰かが君からベストを奪うのか?

Has someone taken your faith? 誰かが君の信念をあざ笑ったのか?Its real, the pain you feel 君が感じてきた痛みは本物だけど、

You trust, you must   Confess   君の信念の真実を懺悔してみろよ。


デイブ・スクロールが書いたこの歌詞の中での、

縛られている相手というのは、前バンド・ニルバーナのカート・コバインのことを指していると言われている。

デイブがニルバーナ在籍時から感じていた、

カートとのしがらみを表現していると思われる。

カートへの攻撃的な表現で一部ニルバーナファンからは

「カートが使い捨てられたってのか?」「カートの恩恵に食いついてた癖に!」

のような非難の声が挙ったが、カートを弱虫だと信じる者には刺激的な歌となった。

実際のデイブは「カートの分まで生きる」

「お前が通せなかった信念の続きはオレが担う」

「あの頃はただのお前の人形で弱かったけど、今こそ強く生きるよ」

「もっとお前の本当のベストを見てみたかった」

のような、カートに対してポジティブなメッセージを込めて、

ロックスターらしく荒く表現したことだと思う。

こういう展開こそロックミュージックの魅力でもある。

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