ブライアン・シンガー監督のセクハラ疑惑否定。ボヘミアンのアカデミー賞への影響

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ブライアン・シンガー監督のセクハラ疑惑否定。ボヘミアンのアカデミー賞への影響

クイーンのフレディ・マーキュリーの一生に迫ったバンドドキュメント「ボヘミアン・ラプソディ」ですが、今年のアカデミー賞の作品賞に見事ノミネートされました。

仮に作品賞を受賞することになれば、ブライアン・シンガー監督はキャリア最高の名誉を手に入れることになります。

しかし、アカデミー賞を控える時期に、まさかの残念な疑惑が流れてしまいました。

それはブライアン・シンガー監督の過去のセクハラ疑惑です。

ブライアン・シンガー監督のセクハラ疑惑否定

ブライアン・シンガー監督の過去のセクハラを報道したのは1月23日の米誌です。

過去に複数の少年に対してセクハラをしていたという内容で、ブライアン・シンガー監督は「少年と性交渉したこともなく、少年好きでもない」と全否定してます。

だが、シンガー氏は製作中の17年12月に、撮影期間残り2週間というところで現場に来なくなり映画会社に解雇された。詳しい理由は公表されず、当時報じられていた別の未成年に対する性的暴行事件での提訴が理由とみられていた。

 監督として同氏の名前は作品に残されたが、今月6日に行われたゴールデン・グローブ賞の授賞式で作品賞を受賞した際、同氏はステージに姿を見せず、関係者も同氏についての言及を避けた。引用:Yahoo!ニュース

2017年に訴訟があったとされると、かなり最近ですね・・・。

さらには被害者は心的外傷後ストレス障害(PTSD)を抱えているとされ、それが本当であればアカデミー賞はもちろん、今後の映画監督としての立場も追われることになります。

ボヘミアンのアカデミー賞への影響

昨年はハリウッド映画の大物プロデューサーの告発があり、かなりの衝撃を映画界に与えました。

被害者らが告発する「#MeToo(私も)」がトレンド的存在になり、年を超えた今年もまだまだ熱は止みません。

映画界に広がる悪い風潮を、1ミリでも収めたいのが映画関係者の本音です。

今回のアカデミー賞への影響は必ずあると思います。

せっかくの歴史的大作であるのに、このような報道で水の泡になるのは残念なことです。

【ロサンゼルス共同】米アカデミー賞の作品賞候補に選ばれた英ロックバンド「クイーン」の伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」のブライアン・シンガー監督(53)に、複数の未成年者に対するセクハラ疑惑が23日、米誌報道で浮上した。シンガー氏側は声明で全面的に否定し「タイミングを狙った記事だ」と反発した。

まだ事実関係が明らかになったわけではありませんし、監督も「時期を狙ったものだ」と発言してます。

少なからず、アカデミー賞が始まる時期までに事実関係がはっきりするわけでもなさそうなので、作品賞の受賞は難しそうですね。

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