樹木希林の若い頃の写真が美人で可愛い!(画像)自宅が内田裕也さんと別の理由
長くベテラン女優として映画界を支えた樹木希林さんですが、
若い頃の姿は実はあまり知られていません。
 
あの個性的なキャラクターは高齢になった後に始まったのか、
それとも若い頃から変わらずなのか、ちょっと気になりますね?
 
樹木希林さん女優としての経歴とともに、
若い頃の姿が映った写真を振り返って見たいです。
 

樹木希林さんのプロフィール

 
生年月日 1943年1月15日
出生地 東京府東京市(現・東京都千代田区)
血液型 A型
職業  女優
ジャンル 映画・テレビドラマ
活動期間 1961年 - 2018年
活動内容 1961年 - 文学座に入団
配偶者 岸田森(1964年 - 1968年)
内田裕也(1973年 - 
著名な家族 内田也哉子
本木雅弘
内田伽羅
 
希林さんが女優を始めたのは18歳の頃ですが、
当時にしては早いのか遅いのかよくわかりません。
 
若い頃の出演した作品の詳細をみると、
稀に希林さんの名前が入ってないものがあり、
若手時代からいきなり目立った役をもらってたわけではなさそうです。
 
出世作になったのは1964年の「七人の孫」なので、
人気になるまでそれなりの苦労があったとされます。
 
現在こそ母親役などが多いですが、
実は20代の頃から老けた役をこなしていたのです!笑
 
って話を知ると、さらに若い頃の希林が気になりますね・・・。
 

樹木希林さんの若い頃の写真が美人で可愛い!(画像)

 
現在ネットにある希林さんの若い頃の画像は、
数自体はかなり少ないですが、
具体的にいくつの時の写真かはわかりません。
 
20代から老けた役をもらっていたというだけあって、
それなりの貫禄がありますね。
 
でも、美人な姿や可愛い姿もあります。
ビジュアル的には綺麗系でもいけたものの、
あの個性的で崩した表情と口調で個性的な役柄が多かったということでしょう。
 
やっぱり、女優さんは結局美人ですね・・・。
 
内田裕也さんが惚れてしまったのも無理がありません。
 
ユーモラスで母性的で、よくみると美人。そんな女性に男性は弱いものです。。

 
 
 

樹木希林さんの自宅が内田裕也さんと別居の理由

 
 
大女優でもある樹木希林さんですが、
その自宅はさぞ立派なものでしょう・・・。
 
過去、何回もマスコミが押しかけたということで、
樹木希林さんの自宅はファンの方に知られがちです。
 
自宅が知られてもオープンな対応を続けていたこと自体、
樹木希林さんがいかに器が広くて素敵な方だったかがわかりますね!
 
そんな気になる樹木希林さんの自宅ですが、
世田谷区だという説と、目黒区という説がありましたが、
2016年に放送された番組で希林さんの自宅に訪れたときに、
目黒区でロケを続けてる流れであったことから、
希林さんの自宅は目黒区にある可能性が高いと見てます。
 
樹木希林さんの自宅は敷地が120坪もあるようで、
土地代だけでも数億にもなる物件だと憶測されています。
 
ちなみに自宅は有名な建築家である黒川哲郎さんが設計し、
外観はプライパシーが守られながらもおしゃれな形をしております。
 
放送された番組「ぴったんこカンカン」の中では、
自宅の内装まで紹介されていました。
おしゃれで憧れますね!
 
最近では二世代に改装し、
娘と俳優の木本さんと共に暮らしています。
 
しかし、気になるのが内田裕也さんの存在・・、
最後は道教したのでしょうか?
 
 
ちなみに樹木希林さんは、
1964年に俳優の岸田森さんと結婚し、
4年後の1968年に離婚。
 
その後に現在の有名な旦那さんの内田裕也さんと再婚。
 
樹木希林さんと内田裕也さんが再婚したのは1973年ですが、
そのわずか1年半後に別居することを決意したそうです。
 
籍は入ったままなのに、長く他人行儀な対応を続けてる点、
微笑ましくて可愛く思えてしまいます・・・笑。
 
つまり、現在までに住んでいた自宅には、
樹木希林さんは内田裕也さんとは一緒に住んでいませんでした。
 
しかし、なんとその後に、
内田裕也さんと同居を再開し始めたのです!(ここ数年)
 
最後の最後に良かったですね。きっと最後は愛する旦那さんに看取られたことでしょう。。
 
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