ケニア出身の韓国帰化ランナー/オ・ジュハンの名前の意味が酷い?五輪結果と評判

2020東京五輪の最後の種目であるマラソンが終わりました。

今大会の男子マラソンの金メダルはエリウド·キプチョゲ(ケニア)です。

キプチョゲ選手は8月8日に、札幌大通公園で開かれた陸上男子マラソンで42.195キロを2時間08分38秒で走破し、五輪2連覇を果たしました。

なお、キプチョゲは2016年リオデジャネイロ五輪でも2時間08分44秒で優勝しています。

ケニアのマラソン最強説に更なる説得力が付きましたが、実はお隣の国から期待されたケニア出身の韓国代表のランナーが残念が結果に終わったと話題です。

そのケニア出身のランナーの名前は「オ・ジュハン」です。

ケニア出身・韓国代表のオ・ジュハンが東京五輪で途中棄権

ケニア出身の韓国代表オ・ジュハン(青陽郡庁)。

東京五輪ではメダル獲得が期待された実力者でありましたが、15キロ地点前で太ももの痛みを感じて棄権しました。

オ・ジュハンの滑り出しは10キロ地点まで先頭グループを維持と好調。

しかし、13キロを過ぎて太ももが痛くなり完走が困難に。

結果、途中棄権ということになりました。

このオ・ジュファン選手はは2018年9月に、韓国国籍を獲得し、韓国代表として五輪に出場するとして話題になっていました。

オ・ジュハンの韓国ネームの意味「韓国のためにひたすら走る」の反応が酷い?

「ひたすら韓国のために走る」という名前の呉走韓(オ・ジュハン=31、青陽郡庁)。

元々はケニア出身のランナーで、帰化したのが五輪が始まる直前だったということで、出場は難しいと言われていました。

呉走韓は東京オリンピックに出ることは不可能でした。

理由は「国籍を変えた選手が国家代表として出場するためには、帰化承認後3年が経過しなければならない」というため。

そして、「特定国の代表選手歴がなければ、帰化から1年後に新たな国の代表選手になれる」という条項もあったためです。

しかし、IAAFは昨年7月、これを削除しました。なんと、お金を払って選手を帰化させる事例が急増することによる強硬対応策だったそう。

現行のルールで考えれば、呉走韓は2021年8月以降になってようやく韓国の国旗を背負って五輪に出場することが可能になるということで、コロナ禍で五輪が延長したことで、ギリギリセーフで出場可能になったということです。

韓国のために頑張った彼ですが、五輪で棄権したという結果に対して、韓国のテレビ解説が酷い言葉を発してしまったそうです。

韓国MBCが自国マラソン選手の棄権に問題発言で再炎上!「解説をAIにせよ」

オ・ジュハンはスタート直後こそ軽快な走りを見せていだが、13キロ過ぎに左太ももに痛みが走ってスローダウン。

結果15キロ地点に到達する直前で途中棄権。

これに対して、キツい評価をしたのが韓国のテレビ局『MBC』。

なんと、痛みで苦悶の表情を浮かべるオ・ジュハンに対して、

「ああ、なんてことだ。私は彼がメダルを獲ると断言してきたんですよ。それなのに……。完全に冷水だ。冷水を浴びせられましたよ!」

との言葉。

さらにアナウンサーも、

「なによりもメダルとレースこそが重要」。

帰化し、韓国のために走るという意味の名前を背負った方に対して、この発言は、ちょっと厳しすぎるのではないか?と炎上したのです。

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