「ローリングストーン誌の選ぶ史上最も過小評価されている25人のギタリスト」の一覧

海外でもアイドル的な立ち位置のミュージシャンは、

コアなファンに演奏者として認められることが少なく、

残念な先入観で過小評価されてしまうことが多いようです。

 

先入観を省いた「ローリングストーン誌の選ぶ史上最も過小評価されている25人のギタリスト」は傑作のランキングだ!
先入観を省いた「ローリングストーン誌の選ぶ史上最も過小評価されている25人のギタリスト」は傑作のランキングだ!

 

ローストが発表した、

「ローリングストーン誌の選ぶ史上最も過小評価されている25人のギタリスト」は、

多くの業界の人が評価された、良いコンテンツになりました!

 

今日はそのランキングの結果を紹介してみたいと思います!

日本でも有名なメンツばかりですよ!

 

正直、「え?この人って過小評価されてるの?」と言いたくなるような、

ビッグネームが普通に登場してるとこには、何か違和感がありますが・・・。

 

 

「ローリングストーン誌の選ぶ史上最も過小評価されている25人のギタリスト」

1. プリンス
2. カート・コバーン(ニルヴァーナ)
3. ニール・ヤング
4. ジョージ・ハリスン
5. エース・フレーリー(キッス)
6. マイク・マクレディ
7. リンジー・バッキンガム
8. ミック・テイラー
9. ネルス・クライン
10. ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)
11. トム・ヴァーレイン(テレヴィジョン)
12. キャリー・ブラウンスタイン(スリーター・キニー)
13. ミック・ジョーンズ(クラッシュ)
14. ロバート・フリップ(キング・クリムゾン)
15. ジョニー・マー(ザ・スミス、モデストマウス)
16. ジョン・フルシアンテ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
17. イジー・ストラドリン(ガンズ・アンド・ローゼズ)
18. ダニエル・ジョンズ
19. ヴァーノン・リード
20. ロビー・ロバートソン(ザ・バンド)
21. ミック・ロンソン
22. ビリー・コーガン(スマッシング・パンプキンズ)
23. エリオット・スミス
24. エディ・ヘイゼル
25. フィル・キーギー


 

1位はポップの帝王プリンス!

 

彼はライブでもギターを演奏するのですが、

そのフィーリングとテクニックは本職の人顔負け!

 

彼が天才って、本当かもしれませんね・・・悔しいですが。

 

プリンスが過小評価される原因は、

ポップというジャンルであること以外にも、

あのナルシズムなキャラクターが受け付けないという人が多いせいです。

 

一度、YouTubeなどでプリンスのギタープレイをご覧ください。

ガチで上手くて、悔しいですから!(笑)

 

ロックファンが、ポップで認めるべき存在はマイケル以外にも存在したということです。

 

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