宮本浩次の自宅はどこ?(駒込or浦和説)。最寄り駅と引越し(画像)。みんなのうた(動画)

長く母親と住んでいたとされる宮本浩次さん。

破天荒なロックスターのイメージが強いですが、
実は、かなりの親孝行で、
お母さんとは仲良しのようです。

一人暮らしするのが遅かった宮本浩次さんですが、
その理由の一つには、
デビューして売れるまでが遅かったことと、
実家が東京にあるので、わざわざ家を出る必要もなかったことが言えます。

ちなみにお母さんと一緒に住んでいたのは、
24歳までで、赤羽にある団地だったようです。

バンドマンということで、
あまり家には帰ってなさそうですけど・・・笑

 

宮本浩次の自宅はどこ?(駒込説と浦和説)

宮本浩次さんが一人暮らしを始めたのは、
25歳の頃だったそうですが、
当時から自炊は苦手だったようで、
ほとんど、実家までご飯を食べにいってたらしいです。

宮本浩次さんが洗濯や掃除してるなんて、
全く想像もできないですが、
そこから、また別の魅力も出てきたんでしょうね!

ちなみに一人暮らしといっても、
実家と同じ赤羽の団地だったようなので、
あまり自立した感は感じませんが・・・笑。

30歳を超えた頃から、
駒込の新築マンションに引っ越しされたようです。

親と同じ団地を離れたということで、
これが実質、本当の一人暮らしだったのでしょうか?

でも、この駒込のマンションには、
1年ちょっとしか住まなかったそうです。

そのあとは高輪にある高級マンションに引っ越しされたようですが、
そこにも1年ちょっとしか住まなかったみたいです。

3部屋ある大きなマンションということで、
独身にて、はっきりとして孤独感が・・・笑。

そして、そのあとのマンションには、
3年間住んでいたようで、
某楽曲のPVにも登場するそうです。(DEAD OR ALIVE」という曲のMV)

ここに住んでる頃に、
あの持ち逃げ事件があるなど、
有名な逸話を数多く残します・・・笑。

さらに最近では、
別の高級マンションに引っ越したそうです。

現在の自宅がどこなのか謎ですが、
宮本さんはオープンに語る方なので、
どこかのライブでちらっと話してるかもしれませんね!

ドキュメント「扉の向こう」に登場した庶民派マンション

ファンの間でも人気のエレファントカシマシのドキュメントフィルム「扉の向こう」。

質はこのドキュメントの中には、当時の宮本さんが住んでいたマンションが登場します。(宮本さんが37歳の頃)

持ち逃げ事件があって日が浅い時期だったということで単純にお金がなかったのかもしれませんが、深夜までスタジオに篭り、終わっても部屋へと帰るだけという繰り返しの毎日。

スタジオの近所に住めればどうでも良いって感じでしたね。

破天荒で荒々しいイメージの強い宮本さんだけに、当時住んでいたこの部屋での適当な暮らしぶりが、一番しっくりきてたようにも感じます。

宮本浩次の自宅の最寄り駅と引越しの可能性(画像)。みんなのうた(動画)

宮本浩次さんは売れた後も、
普通に電車などを使うそうで、
ポルシェを愛車にしながらも、
庶民的な行動が好きなようです。

憶測では駅から近い家に住んでるのかな?と。

じゃないと、車を持ってる生活なので、
私生活で電車に乗ることもありませんから!

短い期間に何回も引っ越しされた経験があるので、
一度話した場所でも、すでに引っ越ししてる可能性もあるので、
自宅の情報は、常にワンテンポ遅いかもしれません。

まさか、現在住んでる家を、
リアルタイムで語るほど、
宮本浩次さんの天然ではないと思うので!笑

かなり自然が好きな方のようなので、
歳を重ねて、都心を離れてる可能性もあります。

ところがね、ホントに充実した時間だったんですよね。湘南の海に行って、2時間、波に耳を向けているとか、近郊の山に登っていたら、鉄砲をポンポン撃っていて、なんでだろうと思ったらイノシシを撃ってるんですよね。イノシシが本当に歩いていて、その流れ弾に当たって死んだらどうしようとか思いながらその山を歩いたり。そういう自分だけの時間を作れたのはありがたかったですね。自分が生きてきた中で、いろんな転換点だったのかもしれないです。引用元:https://mantan-web.jp/2015/11/22/20151122dog00m200009000c.html

音楽活動ができなく、
暗くなってしまった時期にて、
自然を味わって、開き直れたと、
過去に話されていので、
のどかな地方に憧れているのかも?

仮に宮本浩次さんが結婚して、
持ち家を買うとしたら、
都心より、少し離れた、
埼玉や神奈川に買う可能性が高いですね。

エレファントカシマシの宮本浩次は、1976年8月から9月にかけて放送された「はじめての僕デス」以来、およそ40年ぶりの「みんなのうた」登場となる。「風と共に」はバンドデビュー30周年を迎えた彼が、自身の半生を振り返って書き下ろした楽曲。“行こうチケットなんかいらない、行き先は自由なんだ。風と共に今を生きていこう!”という、聴く者を励ますメッセージソングとなっている。 引用元:https://www.barks.jp/news/?id=1000140322

「みんなのうた」にて発表された曲では、
宮本さんは放浪的な歌詞を売りにした歌詞を披露してます。

幾つになっても、
まだまだ冒険者ということで、
家を買う日はまだまだ先かもしれません。

風とともに今を生きる!

って考えた時に、
家とかお金とか、
本当にどうでも良いのでしょうね・・・。

エレカシ第二の全盛期で大きな家に住んでる?

現在の宮本さんの自宅にですが、なんと都内に大きな家に住んでるみたいです。

少し前に某雑誌の中で、自身が頻繁に入り浸るというマイスタジオを紹介していました。

窓もなく閉鎖的で集中できる仕事部屋として紹介されています。

何もない時は、基本的にこの部屋で曲を作っているそうです。

この部屋があるのは大きなマンションなのか一軒家なのかわかりませんが、現在も独身ということを考えると、おそらく広めの低層マンションに住んでいるのかな?と思います。

宮本浩次さんはエレカシ(バンド)として紅白に出場し、その後にソロとしても紅白に出場してます。最近ではメディアでの露出も増えており、CMも増えています。

現在の宮本さんは過去一番広くて豪華な場所に住んでいるいうことが想像できますね。

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