アヴリル・ラヴィーンの反日の理由。ミシェル(妹)とryotaの結婚にインスタで祝福。年齢・・老けてる？

2017年2月22日 5分29秒

アヴリル・ラヴィーンといえば、
デビュー当時から日本でアルバムがバカ売れ、新人時代から来日公演をこなし、
その後の現在までに、ニューアルバムごとに日本でライブをこなしてます。

日本公演でのアヴリル・ラヴィーンは、「みんな大好き！」と日本語でMCしたり、
雑誌のインタビューでは、自分の小柄なサイズに合った洋服がたくさんあると、
日本に訪問した際の洋服の買い物が最大の楽しみだと語っています。

アンダーマイスキンからの数年間の間、
日本国内でのアヴリル・ラヴィーンさんのカリスマ性はすごく、
漫画NANAにあやかったバンドマン気取りの女の子が、
アヴリル・ラヴィーンの楽曲を嗜むのはあるあるネタでした。

そんな日本との関係が良さそうなアヴリル・ラヴィーンさんですが、
一部では「反日なのではないか？」という噂も出ているのです。

海外でのインタビューや、雑誌でのやり取りの中で、
日本人に対する素直な気持ちを語ってたようです。

アヴリル・ラヴィーンの反日の理由

２０１１年の日本震災後の、
ライブを遠慮していたことで、
アヴリル・ラヴィーンの反日の憶測が出ましたが、

そもそもアヴリル・ラヴィーンの反日の噂は、
それよりも前にありました。

表現の詳細は抑えますが、
日本の男性を、美しく思っていないような、
彼女がまだ２０歳そこそこの頃に発言してます。

彼女は、外国で行われたインタビューで「日本人はいやらしい」「日本人はニヤついててキモい」「来日して最低の民族だと判断しざるおえなくなった。日本人の男なんか気持ち悪いし、死んでも結婚したくないわ。」といった発言を雑誌で語ったこともあるという噂まで・・・！引用元：http://gossipick.com/アヴリル・ラヴィーン/アヴリル・ラヴィーンの反日の理由が凄い・・・/

しかし、２０歳前後のアヴリルは、
時に尖っていた時期もあり、
今ほどポップ色はなく、
ロック少女というテーマに勤めていました。

あの頃の彼女の発言が、
本音だったのか、ロックスターとしてのポーズだったのか、
未だに真相は謎です。

近年に日本のメディアに顔を出すと、
日本人の女性に対しては好感的な態度を出す一方で、
男性の方には、やや冷た目の対応・・・。
もしかしたら、日本の男性に対する意識は変わらないのかもしれません。

ミュージックビデオなどで、
日本の文化を誤解したような、
露骨な派手さを見せると、
一部からは「差別的」との声も、

それに対してアヴリルはツイッターで、
「レイシスト？？？　超ウケる！！！　だって私、日本の文化が大好きだし、人生の半分くらいは日本で過ごしてるんだよ。このビデオを撮るために東京にも飛んだし」
と反撃しましたが、ちょっと表現が大げさで、これも本音とは思えません。

それでも、先日になって、
妹のミシェエル・ラヴィーンさんが、
日本のロックバンドのワンオクのメンバーと結婚すると、
肯定的な態度で祝福する一幕がありました。

アヴリル自身も、歌手として、
ワンオクと共演を果たしており、
そこで日本男児への偏見が解けたのかも？