DJ LOVEの結婚相手・浦えりか(嫁)との馴れ初め。初代の役割はピエロ?イラストと謎解き(画像)
セカオワの中で最もミステリアスなメンバーDJ LOVE。
 
最近のセカオワはサオリさんの小説デビューなど、新しい風がちょっとずつ吹いてる印象です。
 
そんな中でも驚きなのがDJ LOVEさんの結婚報道です。長く、結婚できない的なキャラになると思っていたので意外でした・・・。
 
DJ LOVEさんが結婚した相手はタレントの「浦えりか」さんです。普通に綺麗な方で、やっぱりセカオワはモテますね!
 
 

DJ LOVEの結婚相手・浦えりか(嫁)はどんな人?

 
2018年9月20日にセカオワの公式ホームページにて、
DJ LOVEさんがタレントの浦えりかさんと結婚したことを発表しました。
 
DJ LOVEさんは「大切なお知らせ」として、
 
「この度、予てよりお付き合いさせていただいておりました、タレントの浦えりかさんと入籍いたしました」
 
「僕自身やバンドの活動に理解を示しサポートしてくれる彼女と、これから人生を共にし、より一層バンドの活動に励んでいく所存です」
 
と報告しました。
 
また、結婚相手の浦えりかさんも自分のブログの中で、
 
「この度、予てよりお付き合いさせていただいておりましたSEKAI NO OWARIのDJ LOVEさんと入籍いたしました」
 
「いつも暖かく包み込んでくれる彼の優しさに甘えすぎず、共に支え合っていける存在でいられるように 仕事も、一人の女性としても、より一層成長していけるよう精進していきたいと思います」
 
とファンに挨拶しました。
 
セカオワのファンサイトではワンテンポ早めに報告されており、
ツイッターなどでは「まじ?」と混乱するコメントが多く残ってます。
 
2人は2年前に週刊誌で焼肉デートとマンションの出入りしてる姿が取り上げられ、
ファンの間では暗黙の承知の付き合いだった模様です。
 
誠実にゴールを決めた点、彼の素敵なキャラに説得力が増してプラスになっていきそうです。
 
しかし、浦えりかさんって、具体的にどのような女性なのでしょうか?

 

浦えりかのプロフィール

 
 
別名義:浦 絵理香(本名)
水原 鈴花(みずはらすずか)
高峰 えりい
青明寺 浦正(せいみょうじ うらまさ)(風男塾)
愛称: うらー。
生年月日: 1986年6月2日
出身地:日本・神奈川県
血液型:O型
得意なスポーツ:水泳・短距離走
趣味:ロードバイク・読書・PC・イラスト・作詞
特技:琴(生田流)・和太鼓
 
浦えりかさんは元々はアイドルに憧れて、モー娘。のオーディションに応募したこともあったそうです。
 
アイドルユニット「中野腐女子シスターズ」(現「中野風女シスターズ」)で活動したあとに、「腐男塾」(現「風男塾」)のメンバー・青明寺 浦正(せいみょうじ うらまさ)としてCDデビューを果たしました。近年に「腐男塾」は卒業されています。
 
前からプロレスやグラビアなど多方面の活動もしており、
異色でマルチな活動が特徴的でした。
 
さらに結婚した相手がラブさんというのも、またすごいですね!
 
年齢はラブさんとほぼ同い年、しっかりと短大まで出ている方なので教養はあります。
 
強くて頑張り屋な嫁さんをもらって、ラブさんの音楽への良い刺激になることでしょう。これからの2人の幸せを祈りたいです!

 

 
 

DJ LOVEの初代の役割はピエロ?イラストと謎解き

 
あまり知られてない話ですが、
実は現在のDJ LOVEさんは2代目、
ただしく言えば、今の彼が初代ではなかったのです。
 
デビュー前に脱退した初代の方が、
顔出しをしたくないということで、
ピエロのマスクをかぶっていたということで、
その設定を現在のDJ LOVEさんが引き継いでいるのです。
 
そんなことを言われるとタイガーマスクのような伝統的な印象を抱きますが、
そこまでコテコテな事情ではなく、自然な成り行きだったのです。
 
また、ファンでない人が気になるのはDJ LOVEさんの役割です。
 
後ろで手を叩いたり、オーディエンスを煽るだけ?のようにも見えますが、
実際にターンテーブルをずっと触ってることは稀ですよね。
 
セカオワの曲はライブですでにできてることが多いので、
クラブノリでファンを煽るマスコット的なキャラクターなのです。
 
最近ではXmasなど多くのバンドで盛り上げようメンバーが活躍してますが、
DJ LOVEさんの場合はインパクトが強いので、一味違ったオーラを放っています。
 
また、ライブの際には謎解きのような髪が配布され、
セカオワのライブの世界観を深くすることにも貢献しています。
 
仮にDJ LOVEさんがいなければ、セカオワは全く違ったバンドのイメージになりますね。
 
ミステリアスで可愛くて、これほどバンドにアクセントを加えられる方は珍しいです。
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