hydeの身長・体重を検証。公表・161センチ(156説)。180cmで高かったら伝説級

hydeさんといえば、
昔から身長の話題が多くあります。

共演者と並んだ画像で検証されては、
「ヒールが〜」など言われ、
なかなか具体的な数字にたどり着けませんでした。

一時期は身長が１５６センチだ、１５８センチだと、
いろんな説がネット上で飛び交っていました。

しかし、あるインタビューの中で、
hydeさんは身長１５６センチ説を真っ向から否定し、
ネットで嘘を書いてる方に、嫌気がさしてることを語りました。

毎年人間ドッグに行ってるhydeさん、
つまり毎年身長は正式に測っているので、
誤差はありません。

それでも、まだわちゃわちゃ言われてしまうのはなぜでしょうか？

過去にタモリさんと並んだ際の画像が検証され、
互いに１６１センチというのにも関わらず、
同じ高さにないことが理由だと。

hydeの身長・体重を検証。公表は161センチ

長年、ウィキではhydeさんの身長の欄が書き変わっていました。

ウィキは本人が書いてるわけではないので、間違った情報も稀に提示されていますが、
その代表例が、hydeさんの身長と言って良いでしょう。

めちゃくちゃな情報を流されてご立腹な方は多くいるでしょうが、
きっとファン的にも面白くはないですね。

それでもネットの世界ではHYDEさんは愛されてる方で、
GACKTさんなどほど、有る事無い事書かれてはいませんし、
イケメンの話題でHYDEさんのビジュアルを肯定的に推されることはお決まりのパターンです。

しかし、身長の話題は確かにしつこく続きますね・・・。

真っ向否定しても尚、言われてしまった原因のタモリさんとの写真ですが、
これをよく見ると、タモリさんがシークレットブーツを履いてる説、サバ読み説も出ます。

いろんな人を巻き込み事故にしながらの噂だからこそ、
温厚で人情的なhydeさんは怒っているのかも？

同じ男として、嫌な気分になるのはわかります。

ちなみにhydeさんの体重は公表されていません。

昔から４０キロ台と言われていますが、
最近では筋肉が増えてる印象で、５０キロ台に突入してるかも？

前にダイエット系の話題も話されていたのを見たことがあるので、
体重にも気を使える方なんだなと思います。

５０歳目前であれだけかっこいいのも、
本人の努力があってこそなのです、その努力が唯一の真実だと思います。

180cmで高かったら伝説級？

仮にhydeさんが高身長だったとしたら、
ファンはどう思っていたのでしょうか？

少し、失礼な話題ですが、
一度は考えたことがある人は多いと思います。

実際にネットでのファンの声を見てると、
身長は今のままが良いという声の方が圧倒的に多いです。

ラルクといえば、女性だけでなく男性のファンも多いので、
hydeさんが嫉妬の象徴的な存在になってしまいますからね・・・。

仮に１８０センチあったとしたら、
メンバーのKENさんよりも大きくて、
ラルクメンバーと並んだ時のバランスがおかしくなります。

そもそも身長がもっとあれば、
今ほどの高音域は出ないでしょうし、
コテコテのアクセサリーも、中性的という印象とは違って見えます。

変にゴツゴツしてしまうと、今ほど可愛い印象は薄くなるので、
その部分でも、女性からブーイングは多そうです。

エキゾチックは顔立ちで高身長といえば、
バクチクの桜井さんがいますが、
世間一般で、目立ってヴィジュアルで話題にはなっていません。

やはり身長があると、逆に地味に見られる可能性も・・・。

ラルクやhydeさんの音楽が好きな人からすれば、
とりあえず、骨格が変われば歌声も変わるということで、
音楽的に今までのボーカルと違うことが考えられないとして、
身長は今のままで良いという結論に落ち着きます。

それでも徹底的な顔ファンからすると、
高身長のhydeさんも見て見たいと、
日本が純正で生んだ、歴史史上最強のイケメンであることには間違いないと。

イケメンに特化した話題にhydeさんの名前が上がれば、
結局は「身長が〜」ということが言われがちです。

現実的な声では、１８０センチと言わずに、
日本人平均の１７０センチがせめてあれば・・・と。

個人的には平均身長があれば〜というのは個人的には否定したいです。

なんせ亀梨さんみたいな大きくも小さくもないイメージよりも、
hydeさんの「小さくて可愛い」というイメージの方が強いはずですから。

やはりバンドマンとしての恩恵を考えるならば、
今の身長であることが、最高であることは間違いないです。

自分的にグレッチやジャズマスターといったギターが、
hydeさんが持つことによって良いアクセントに見えるのは、
身長の低さ、線の細さがあってのことだと思います。

あの見栄えを失ってしまうのは、最悪です。