Nakajin(中島真一)の結婚相手(嫁・名前・画像)。さおりの婚約(池田大)でイチャイチャ禁止?

セカオワといえば今年に入って、
さおりさんとNakajinさんのダブル結婚が話題となりました。

応援していたファンからすると、
喜び半分、がっかり半分だったと思いますが、
ハートフルで生々しい歌詞が持ち味の彼らにとって、
人生の新しいステップは音楽性の進化につながる期待が持てます。

人気バンド・SEKAI NO OWARIのSaori(30)がかねて交際中だった俳優・池田大(30)と、Nakajin(31)が一般女性と近日中に入籍することが12日、同時に発表された。また、メンバーは「セカオワハウス」と呼ばれる都内の一軒家で共同生活をしているが、2人の結婚後も、それぞれの自宅とセカオワハウスを行き来するユニークな生活を続けることが分かった。引用元:https://www.daily.co.jp/gossip/2017/01/12/0009823677.shtml

また、Nakajinさんもさおりさんも、
結婚はしてもセカオワハウスでの生活は続けると、
決して仕事への取り組みを変えない姿勢もあります。

セカオワにとっては、
二人の結婚はプラスになると信じられていますが、
気になるのは、Nakajinさんが結婚した相手です。

さおりさんの旦那さんの池田大さんは、
俳優ということで、芸能活動には理解も深く、
その本人が出してるコメントにも音楽への尊敬の思いがあります。

しかし、Nakajinさんが結婚した相手は、
一般人の女性ということで、具体的なコメントは出ていません。

それでもNakajinさんが出したコメントを見てる限りは、
強い責任感と、変わらない熱意が感じられるので、
さほど心配はありませんが。

 

 

Nakajin(中島真一)の結婚相手(嫁・名前・画像)

Nakajinさんが結婚した相手は、
交際して4年になる一般人の女性です。

4年前というと、セカオワが忙しくなった時期で、
その大変な時期から支え続けたということで、
かなり我慢強い、理解のある嫁さんだと思われます。

 Nakajinも「彼女とはお付き合いを始めておよそ4年になりますが、小さな事ですぐ悩む僕を何度も支えてくれました。まだひとりの男性として未熟者ではありますが、彼女となら今後の人生におけるどんな困難も乗り越えられますし、またバンド活動にも今まで以上に精力的に臨むことができると思い結婚を決意しました」と結婚を決意した経緯を説明した。引用元:https://www.daily.co.jp/gossip/2017/01/12/0009823677.shtml

Nakajinさんのコメントを見ても、
今の嫁さんと一緒なら、
今後の人生の困難も乗り越えられると、
強い確信ある言葉がありました。

元々の馴れ初めは知人の紹介だったそうですが、
そこから遊ばずにまっすぐ付き合えたという事実が、
何かNakajinさんの存在感を一層大きくします。

Nakajinさんは深瀬さんが辛い時期にも支え続けましたし、
本当に人間的に素敵な方なんだなと思いますし、
そんなNakajinさんが信じる女性というのも絶対に素敵な方ですね!

ただ、メンバーや仲間が多く集まるセカオワハウスで、
Nakajinさんが多くの時間を費やすことに、
今後も本当に理解を続けられるのか・・・。

 

さおりの婚約(池田大)でイチャイチャ禁止?

元々仕事をしてる時間の長いNakajinさんですが、
結婚生活を並行してキープすることは可能なのでしょうか?

まだ嫁さんは妊娠していないようですが、
今後、子供が誕生するば、事情は変わってきそうです・・・。

Nakajinは、知人の紹介で知り合った一般女性と2013年から約4年の交際後に婚約。近日中に入籍し、挙式、披露宴に関しては未定。相手は妊娠してないという。

また、Saori同様同居はしておらず、メンバーとの共同生活の家と双方を行き来している。入籍後も今までと生活スタイルは変えずに仕事する予定。引用元:https://mdpr.jp/news/detail/1654407

やはり、子供がいながらも、
家に一人になる時間が多いのは、
嫁さんにとっては寂しいことなので、
その時に、どんな仕事との向き合い方になるのか、
その部分が大切になってきそうです。

またセカオワはライブの演出で、
メンバーが仲良くするシーンがありますが、
そこに対して、互いの旦那や嫁さんを刺激しないかも心配です。

すでにNakajinさんもさおりさんも、
長く交際を重ねた相手という点と、
今まで問題がなかったからこそ結婚に至った実績と、
冷静に考えれば、今更、そんなことは問題ないようにも思えますが。

セカオワのリーダーとして、
今後バンドを良い方向に動かせるのか、
そうでない方向に向かわせてしまうのか、
その責任は、これまで以上に大きくなることでしょう。

 

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