現在も独身貴族を貫いている、
エレカシのボーカルの宮本浩次さん。
決して女性にモテないことはないでしょうが、
なかなか女性との浮いた話は聞こえて来ず、
過去、どのような恋愛をしていたか気になります。
それなりに恋愛系の話もされますが、
そこまで掘り下げて話されない印象で、
あまり女性に関して言及するのは好きではないのでしょうか?
そんな宮本浩次さんの過去の彼女や、
過去の目撃談など、気になりますね・・・。
宮本浩次の彼女目撃はガセ?リルガなど複数(2017現在)
過去、宮本浩次さんは、
長く交際していた彼女がいたそうです。
当時、プライドの高かった宮本浩次さんは、
その彼女に振られると、
何度も電話をかけて、
原因を探ったようです・・・笑。
恋愛に対して不器用なイメージが、
なぜか宮本浩次さんにはあります。
楽曲の歌詞を見ても、
恋愛を語る曲は少なく、
ほとんどがエールソング的な感じです。
学生の頃の彼女とのエピソードを聞いても、
宮本浩次さんが不器用なのかわかります。
思い出したのが、石くん(石森)と中学生のときに、夜、ごはんを食べ終わった8時ごろに公園で待ち合わせをして、そこから公衆電話に行って、お互いの彼女の家に電話をかけたりしましたね。いまは、携帯電話やスマホがありますけど、当時は家からで。でも家から彼女のところに電話をかけるのは恥ずかしくて、公衆電話に行っていたんです。一応、彼女には伝えてあるんですけど、お父さんが出ちゃったりするじゃないですか、だから僕が石くんの彼女の家に電話をかけて。それが終わったら、石くんが僕の彼女の家に電話をかける。結構、くだらないんだけど(笑)、そんなこともやっていました。引用元:http://www.jprime.jp/articles/-/9315
結構、可愛いですね・・・!笑
また、過去には女優の江角マキコさんと交際していたようですが、
その交際歴が、著名な女性との最後の報道となりました。
宮本浩次さんと江角マキコさんは、
1年ちょっとした交際してなかったそうですが、
きっと宮本浩次さんにとって良い経験になったことでしょう。
ライブハウスで歌っている際、そこを訪れていたドラマのプロデューサーから「女性目線の歌を作ってくれないか」とのリクエストが入ったという。
それを聞いた宮本は「男だし、女性目線って難しいな」と感じたものの、様々な自信のある楽曲を提案。ところが、「それが全部ボツになった」といずれも不採用になったことを明かした。引用元:http://www.musicvoice.jp/news/20170330061017/
今でも女性目線の楽曲を作るのはできないという、
その不器用な一面こそが、
エレカシの音楽の魅力なのかもしれません。
仮に宮本さんが女性に上手で、
チャラチャラしていたら、
今のエレカシはなかったことでしょう。
しかし50歳という年齢を考えて、
そろそろ落ち着く・・・って考えもあります。
宮本浩次の血液型と可愛い性格(画像)
破天荒で怒り出すと止まらない宮本浩次さん。
男と形容されるほど、
宮本浩次さんには、
荒々しい一面があります。
ただ、ワイルドというよりも、
無骨で不器用な面に、
男気を感じるのです。
そんな宮本浩次さんの血液型ですが、
予想通りの「O型」です!笑
AやBのイメージは全くないので、
宮本浩次さんのO型には納得ですが、
実は繊細な面もあるのかな?と。
宮本浩次さんは本を読んだり、
インドアでゆっくりとした趣味を持ちます。
ワーワーと騒ぐような一面もあれば、
静かにそっとしていたい一面もあるのです。
たまに「可愛い」と言われることもありますが、
それは、破天荒に見えて、
時に子供のように無邪気な一面があるからでしょう。
そして、テレビなどに出演した際にも見せる、
やや天然で情けない感じが、
母性本能をくすぐるようです。
髪をくしゃくしゃにする照れた仕草や、
お母さんが大好きで親孝行であったり、
散歩と電車が大好きだったり・・・笑。
庶民的で憎めない一面もあり、
宮本浩次さんのバランスがあるのです。
可愛いなんて言われても、
嬉しくないでしょうが、
その一部が逆にロックなのです!
宮本浩次の自宅はどこ?(駒込説と浦和説)。最寄り駅と引越しの可能性