MAN WITH A MISSIONの正体はGrantz説。素顔と証拠(画像)。タナカ・リブ・モニカ・カミカゼ・ジョニー

前々から言われていることですが、
マンウィズの前身は「グランツ」ではないか説です。

実際にGrantzが解散した直後に、
マンウィズが結成されたり、
時期などを遡ると納得できる部分も多いです。

しかし、マンウィズ側から、
公式にGrantzであることが発表されない限り、
ファンはその部分を追求してはいけないのです。
(ディズニーのミッキーのようなものです)

ほとんどの方が、
内心「元Grantz」だと思っていても、
それは絶対に声に出して言ってはいけないのです!

 

MAN WITH A MISSIONの正体はGrantz説

そもそも「Grantz」とは、
どのようなバンドだったのかというと、
2002年から本格的にバンド活動を始めて、
茨城県のつくば市出身として、
2010年まで8年間活動されたバンドです。

Grantzのバンドメンバーは、
Tsuyoshi:ボーカル
Nishida:ベース
Hiroshi:ボーカル兼ギター
Nakajima:DJ
Yumiza:ドラム
と、構成はマンウィズと丸かぶりです。

グランツの意味は、スラング語で「クソがき」という意味だそうです。

2003年には人気の10FEETとも共演しており、
業界では知る人ぞ知るカッコイイバンドだったのです。

現在のマンウィズも10FEETと良い関係にあるとされ、
それは前身と噂されているグランツ時代の繋がりではないか?と言われてます。

さらにはマンウィズはグランツの曲を歌ったこともあり
その演奏される曲のクオリティが、
まさかまさかの本家のグランツにそっくりなのです!

疑われてもおかしくない・・・、
むしろ隠すつもりもない・・・と噂されてます。。笑

ボーカルの片岡剛さんとトーキョー・タナカさんに関しては、隠すことは難しいですね・・・。声は楽器と違って覆しようのない証拠となってしまいます・・笑。

でも、あくまで公表されていない情報なので、惑わされないでください!

 

マンウィズの素顔と証拠(画像)。タナカ・リブ・モニカ・カミカゼ・ジョニー

ちなみにマンウィズが歌ってるとされる、
グランツ先輩の楽曲というのは、
「Rock in the House」です。

マンウィズバージョンと、
グランツバーションとでは、
微妙に違いはありますが、
ボーカルの声はほぼ同じです・・笑。

そして、グランツ先輩の、
「NEVER FXXKIN’ MIND THE RULES」という曲も、
マンウィズは過去に演奏しており、
そのクオリティもそっくりなのです。

また、過去に流行したミクシィでは、
グランツのコミニティがあったそうですが、
そこで「オオカミ野郎」というアカウントから、
グランツの告知の書き込みがあったりしたのです。

楽器構成や、ツインボーカルのスタイルなど、
メンバーの人数までもが同じということで、
多くの人がグランツのメンバーがそのままマンウィズになったと思っているいみたいですが。
マンウィズから何も公表されていないということで、
ボーカルの方以外は、誰が他の方と入れ替わってるかは謎です。

元グランツメンバーの全員が全員、
そのままマンウィズになったとは言い難いです。

噂では元グランツのメンバー3名のみが、マンウィズに加わったとも。(真相は謎)

もともと作る楽曲自体はイカしてたグランツですが、
人気が頭打ちにあっていたということで、
なかなか厚い壁を打ち破れなかったそうです。

しかし、マンウィズになってからの快進撃を見ると、
ロックの世界も個性や見せ方も重要なんだなと実感します。

これからも、あえてずっと非公開でやってこそ、
マンウィズの可愛らしさが引き立つと思うので、
ずっと変わらないマンウィズでいてほしいですね!

それでも気になるのはマンウィズの由来とされる「使命」です。

もしかして、ある日、マンウィズでの使命を果たした頃に、被り物を脱ぐ時が・・・?ジミーさんとグランツ先輩とのつながりなど、裏の設定がある可能性も??

すでに多くのファンに囲まれているマンウィズだけに、これからどれだけ売れても、マスクを脱ぐ時は来ないかも・・・。

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