林修の嫁・裕子は美人産婦人科医。子供(息子)と太っていた若い頃

昔に「いつやるの?今でしょ!」という言葉を流行らせた塾講師の林修さん。

テレビタレントとしてブレイクし、塾講師の仕事と並行して多忙な毎日を過ごしていました。

実は林修さんは既婚者であり、家族との時間も減ってしまっていたそうです。

林修さんの嫁さんは産婦人科で働くエリートで、しかもすごく綺麗な方です。

さらに驚くべきは、林修さんが現在の嫁さんと結婚したのが2000年で、第一子の子供が産まれたのが2016年頃だということです。

結婚して10年以上経ってから第一子を授かるというのは、さすが堅実なエリート夫婦といった感じです。

今日は林修さんと嫁の裕子さん、第一子の子供について書いてみたいと思います。

そして、林修さんの若い頃についても書いてみたいとです。

林修の嫁・林裕子。美人過ぎる産婦人科医。出会った女性の中で一番優秀な方

林修さんが現在の嫁・裕子さんと結婚したのは2000年のことです。

当時、林修さんは35歳で、裕子さんは23歳でした。

12歳年下の美女を35歳にしてゲットしたということです!

奥さんの林裕子さんは名古屋市立大学の医学部を卒業後、に産婦人科医になっています。

結婚したのが23歳ということは、まだ医大生だったことに入籍していた可能性もありますね。

妻の裕子さんは、過去にメディアに出演したこともあります。

林さんがブレイクしたばかりの時期に、産婦人科医の美人の奥さんとしてメディアに取り上げられていました。

2013年には「おしゃれイズム」にも出演されていました。

大好きな藤木直人さんと共演し、とても嬉しそうでありました。

賢い女性もイケメンが好きなことには変わりないみたいですね。

司会の「くりぃむしちゅー」上田晋也(43)から「林先生、人気者で気にならないですか?」と問われると、裕子さんは「モテないよりはモテた方がいい」と返答。「今の(多忙な)状況で、できたらすごいと思います。これだけ見られてて、隠れてできたら、大したもんだと。むしろ感心する?『おう、おう』と」と度量の広さを披露した。

林先生は「やっぱりホントに優秀ですよ。いろんな物事の判断とか。僕が会った女性で一番優秀な女性を選んで結婚しました」とおノロケ。いつも話し掛けてきてウザいなどとダメ出ししていた裕子さんも「同じです。頭いいし、やさしいし。点数をつけるなら90点」と愛情を示していた。

林修さんはテレビなどで奥さんのことを大絶賛しています。

嫁・裕美さんも旦那・林修さんのことを「同じです。頭いいし、やさしいし。点数をつけるなら90点」とベタ褒めしています。

互いにリスペクトし合って、とても良い関係のように思えます。

2013年5月には夫婦揃って「情熱大陸」にも出演しました。

裕子さんは林修さんについて「オタク、歩く辞書」「あんまりこういう人っていなくないですか?」と、旦那の知性と個性を讃えていました。

馴れ初めを口外しないのが夫婦の約束!”一番優秀”←元教え子説

12歳年下の美人エリートと結婚した林修さん。

過去に”出会った女性の中で一番優秀な方と結婚した”と仰っていたように、裕子さんはとても気品溢れ知的な女性です。

しかし、気になるのは、どこで出会ったのか?ということです。

林修さんは嫁さんと、夫婦の馴れ初めを口外しないという約束があって、その詳細は不明です。

「どこで知り合ったの?」と問われると「それはちょっと」と言葉を濁し、共演者から「生徒だな!」のツッコミ。「それは違います。夫婦の約束で(なれそめは)公開しないようにしようと」と語った。

ただ、林さんが「一番優秀な女性」と表現したことで、元々は講師と教子の関係だったのではないか?という説が強いです。

結婚相談所や合コンで、その子の優秀さんは見抜けませんからね・・・。

そもそも6年制の医大にいて、23歳で結婚したというのだから、時期的に出会いは・・・と安易に予想できます。

林修と妻・裕子の子供。年齢38歳の頃に高齢出産

2000年に結婚した奥さん・裕子さんとは、長い結婚生活で子供は生まれていませんでしたが、2015年頃に結婚15年目にして、ようやく第一子が誕生してます。

性別は男の子で、長男にあたります。

最初の子供が産まれたのは林修さんが50歳、奥さんが38歳の時で、高齢出産でありました。

子供が産まれていたことを告白したのは2018年で、当時は多くの方が驚きました。

林さん曰く、子供を隠していた訳ではないが、特に聞かれてないので答えていなかっただけだったそうです。

予備校で現代文を教え、タレントとしても活躍している林修氏(52)が、あす8日放送の日本テレビ系特番『グサッとアカデミア』(後7:00)にMCとして出演。

スタジオでは、林氏が自身に子どもがいることをテレビ初告白する。これまであまり明かしてこなかったプライベート秘話を披露するほか、同じくMCの中山秀征は 元宝塚美人妻・白城あやかと15年ぶりに共演し、自宅をテレビ初公開する。

子供の存在を告白番組の中では、当時2歳だった息子について「めっちゃ可愛い」と答えています。

おむつ交換なども積極的に行い、子煩悩な一面も見せています。

また、別の場所で語った育児方は、すでに子供がいる方から「素晴らしい!」と大絶賛されています。

林修のお父さんとしての姿。育児教育はプロフェッショナル?

東京大学法学部という日本最高の学歴を持つ林修さん。

奥さんも産婦人科医というハイスペックのエリート夫婦です。

そんな頭の良い夫婦が、子供にどんな教育をしているのか気になります

以前に自分の番組の中で、”キラキラネームはバカが多い”と仰っており、なぜ読めない名前が不利なのか語り多くの共感を生んでいました。

過去に林さんが語った独自の育児方を聞いてると、”さすが”だなと思いました。

2歳の息子が「よく分かんないくせに新聞とか見てるんですよ」と生活の一端を明かした林先生。それを見て自ら声を出して新聞の読み聞かせをし、その例として「例えば”NEM、ニュージーランドへ流出か”みたいのとかね、そのまま読みます」と仮想通貨NEM(ネム)の流出問題など時事問題を扱う新聞記事を読んで聞かせているという独自の教育方法を告白した。

なんと、当時2歳の息子に、大人の難しいニュースや単語も積極的に語りかけていたそうです。

分かる部分だけでも理解できれば、それで良いという考え方です。

「僕の考えなんですけど、全部分かるように小さい時から教える必要はないと思っているんですよ。分かる部分だけ分かりなさいって。分かんないもんガンガンぶつけてやろうって。僕自身が小さいころ、分かんないままなのいっぱいあったんですよ。でも、いいやと。そのうち分かるだろうと思って。で、何年か経って、これってこういうことだったかっていうのがすごく楽しかったのね。ですから、子ども用にかみ砕かないで、ガンガンぶつけていってやろうと思ってるんですけど」。そう独自の教育方法を明かした林先生。

全部わかるように、なんでも簡単に教える必要もないということです。

確かに、日本の幼児の教育は、なんでも簡素にしてまんべんなく理解させようとするのがほとんど。

林修さんの分かることだけ確実にわかっている方が良いという考え方は一理あります。

一流の塾講師を父に持つ息子さんなので、受験の時期になっても心強いことでしょう!

林修の子供時代は肥満児。若い頃のイケメンぶり!脱サラして塾講師に

ちなみに林修さんの子供時代はどのような感じだったのでしょうか?

本人が過去何度かテレビメディアで語ったことがあるのは、子供の頃は”肥満児”だったということです。

小学生の頃の林さんの写真を見ると、確かに太っています。

あだ名は「デブメガネ」で、本を読みながら菓子パンを食べていたそうです。

高校時代には100キロを超える巨漢になっていたそうです。

ダイエットは大学生の頃から始めました。

痩せたいと思った理由は、女性から「あんなデブと付き合うわけがない」と言われたからだそうです。

当時は食事を抜いてウォーキングするという、無理なダイエットをしていたいため、リバウンドを繰り返していた時期もあったそうです。

その後に医学的根拠に重きを置いた、考えるダイエットで現在のシュッとしたスタイルを獲得したそうです。

 

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