近年、メディアへの出演が増えて人気急上昇中のギタリスト・MIYAVIさん。
世界中を飛び回りライブを成功させたほか、ハリウッド映画にも数本出演。さらには日本人で初めてUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使を務めているほか、堪能な英語力を活かして、英語教室「ECC」とコラボして教育分野にまで進出させてます。
昨年2020年の11月にはGUCCIがグローバル展開するコレクションの広告に日本の著名人として初めて起用され、日頃からブランドを愛用するマダムたちの間での知名度&人気が急上昇してるようです。
そんなMIYAVIさんは2021年2月24日の嫁・melody.さんの誕生日にて、自身のインスタで第3子を授かっていることを公表し話題になりました。
ソロ活動を始めた当初のチャラチャラしたMIYAVIさんを知ってる古くのファンは、彼がこれまでにグローバルに人気を博して、愛妻家として信用される立場になったことw意外に思っていることでしょう。
MIYAVIがインスタグラムで嫁・melodyが第三子を妊娠したことを発表
MIYAVIさんとmelody.さんは2009年に結婚して以来、2009年に第一子の長女、2010年に第二子の次女が誕生し、子煩悩で愛妻家として知られてます。
今回の妊娠で子供の誕生は約11年ぶりになります。
インスタグラムでは嫁・メロディさんのお腹が薄ら膨れてるツーショットの写真を公開してます。
MIYAVIさんがインスタで第3子が生まれることを報告すると、ファンたちからは肯定的な反応が相次ぎました。
世界的に活躍するギタリストのMIYAVI(39)が24日、自身のインスタグラムを更新。元歌手で妻のmelody.の39歳の誕生日を祝福すると同時に、第3子の妊娠を発表した。
MIYAVIは妻のmelody.との2ショット写真を掲載。
melody.のおなかはふっくらしている。「With the pregnant bday girl.(妊娠中のバースデーガールと一緒に)」と妻の妊娠を発表。
さらに、「A person who I respect the most as a human being in the world. Thank you for being born as who you are and being with me. Love you. メルさんと。この世界で人として一番尊敬している女性。生まれてきてくれて、ありがとう。僕といてくれて、ありがとう。」とつづった。
フォロワーからは「メルさん、Happy Birthday そして無事の出産を願ってます」「素敵ご夫婦」「ベストカップル」などのコメントが届けられている。
MIYAVIは2009年3月14日にmelody.と結婚。同年7月に第1子長女、10年10月に第2子次女が誕生した。引用元:Yahoo!ニュース
インスタでは日頃から子供と嫁さんとの仲良しな写真や動画がアップされていたので、ファンにとってはMIYAVIさんの家族も馴染み深い存在です。
ちなみに第三子の性別や周期、予定日に関しては今のところは公開されていません。
MIYAVIとmelody.の第三子の妊娠周期と予定日(今年の年度末?)
MIYAVIさんが2月24日の時点でアップしたmelody.さんのお腹を見てる限り、予定日まではまだまだ期間がありそうです。
おそらく、妊娠が発覚したのは今年中で、実際に生まれるのは今年の年末か、来年の頭になると思います。
年末から元旦にかけて、再びMIYAVIさんのめでたいニュースが世間で話題になることでしょう!
MIYAVIのプロフィール
melodyのプロフィール
MIYAVIの子供(長女・次女)の髪型と名前が注目されていた?(改名はしてない)
過去に娘二人とメディア出演を果たしことのあるMIYAVIさん。
「しゃべくり7」に出演した際には、親子でドラムとギターのセッションを披露し、娘の音楽の才能が絶賛されました。
しかし、その番組に出演した際に一緒になって話題になったのは、MIYAVIさんの娘があまりにもボーイッシュであることです。
一部では「性同一性障害?」と噂されたほ度です。
確かに、髪型が男の子っぽいですね。
以前にMIYAVIさんがライブのMCにて愛理ちゃんから「外見は女の子だけど、中身は男の子だから、男の子のかっこうがしたい。」と言われた逸話を明かしていました。
そういう噂が出てしまうのは仕方ないですがが、まだ子供なのでよくわかりまえんね。
MIYAVIの娘二人はキラキラネーム?長女・ラヴりと次女・ジュエリ
以前からネット上でMIYAVIさんの子供の名前の話題がよく挙がりますね。
「キラキラネームすぎないか?」「いや、拠点が海外だからどうでも良いでしょ」など物議を醸すこともありました。
長女の名前が「愛理(ラヴリ)」(2009年誕生)で次女の名前が「希理(ジュエリ)」(2010年誕生)です。
娘二人とも英語で明るい意味がありますが、日本語の感じでも”らしい”読み方ができる名前です。
日本のメディアで「あいり」という名前で呼ばれ「改名したの?」との疑問が出ていましたが、おそらく日本と海外で読み方を分けているのだと思います。
海外=ラヴリ。日本=あいり。ということですね。役所への申し込みはどっちなのかは不明ですが。(むしろ出所届が日本なのかアメリカなのかも謎です)
何も考えずにキラキラネームにしたわけではなさそうです。
第三子の名付けにも注目
長女と次女が日本とアメリカ両方で使える名前にしたということで、第三子の子も同じパターンで名付けることが予想されます。
グローバルな世の中になっていくので、むしろMIYAVIさんの名付け方は合理的かもしれませんね!
今後、真似して日米で通用する名前を名付ける親が増えるかもしれませんね。