小出義雄(高橋尚子監督)が死去。死因と病気名。現在までの仕事は?(画像)
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シドニーオリンピックにて、マラソンの高橋尚子さんのコーチとして有名になった小出義雄さんが、4月24日に亡くなりました。

80歳でした。

小出義雄さんが亡くなられた原因と、現在までの近況・仕事について調べてみました。

小出義雄が死去。死因と病名(不整脈・心疾患・心臓病?)

小出義雄さんの死去のニュース報道が流れると、物凄い反応です。

しかし、肝心の死因について報道されてるメディアは少ないです。

小出義雄さんは2015年に不整脈からの心疾患を患り、その後に心臓病の手術を受けています。

シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん(43)を育てた長距離界の名将・小出義雄氏(76)が昨年、不整脈から来る心疾患で倒れ、緊急手術を受けていたことが分かった。

15年8月、米国・ボルダ―での合宿中に不整脈から来る心疾患で倒れ、緊急手術。今でも心臓にはペースメーカーが入っている。医師からは「意識がなくなって、だいたい死んでしまう」と言われたほどだったが「何言っているんですか、私は死ぬ気がしない」と言い返した小出氏。「あと5年、東京までは死ねないよな。勝たせて死にたいよな、勝たせて…」。引用元:スポニチ

今回亡くなられた死因は具体的にはまだ報道されていませんが、この2015年に患った病気が関係してると思われます。

その後も入退院を繰り返していたそうです。数年前から心臓にペースメーカーを装着していました。

東京五輪までは生きたいと話されていたみたいですが、その夢は叶いませんでした。

平成を代表する人格者であった小出さんが亡くなったのも、平成の終わりの象徴のようにも思えます。

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小出監督の現在までの仕事は?

実は小出監督は今年2019年の3月まで指導者としてしっかりと仕事をされてたのです。

体を悪くしながらも業務に励むなんて、その仕事人ぶりは見事です。

近年は2015年から実業団・ユニバーサルエンターテインメント(UE)と契約を結んでいました。それが今年の3月に契約が満了したということです。

ここ最近の教え子では鷲見梓沙(あずさ)選手など、有望な次世代選手の育成に力を入れてました。

それ以外にも小出監督は佐倉アスリート倶楽部代表取締役、順天堂大学客員教授など、数々の肩書きを持って仕事されていました。

堅い肩書きや教育に携わることが多いですが、小出監督自身はフランクで遊び心のある方でした。

高橋尚子さんが金メダルを取れると確信してゴール前からお酒を飲んで、結果ゴールの瞬間に間に合わなかった話や、負けた選手には「俺のせい」と選手を責めない姿勢であったり、人として素敵なエピソードが尽きません。

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ネット上の反応

すばらしい個性の持ち主でもありました。ご冥福お祈り申し上げます。

シドニー五輪のQちゃんの金メダルは素晴らしかった。
お疲れさまでした。
ご冥福をお祈りいたします。

高橋選手の金メダルには勇気をもらいました。
本当に名選手を育ててきた名指導者だったと思います。
お疲れ様でした。
安らかにお休みください。

間違いなく平成のスポーツ界を盛り上げた立役者が平成とともに去って行く。
ご冥福を祈るとともに、「ありがとうございました」と感謝の気持ちも述べたいと思います。

先日だったかな、指導者を勇退するって報道を見たばかりの気がしたんですが……
もう本人の中では何かさとっていたのかな……

いろいろと指導法で言われることはあったみたいですが、少なくとも高橋尚子を育てたという陸上界からしたら偉大な功績、これはずっと語られるでしょう。

お疲れ様でした、東京オリンピックを見守っていてください。

びっくり。
あの時代は、まだまだスパルタや指導者優位の時代で、強制するような指導法が幅をきかせている中で、選手を褒めて伸ばすという指導を徹底された方でした。
陸上は門外漢だけど、テレビで拝見し、こんな指導者がいるんだと驚いたことを覚えています。
大変残念ですが、ご冥福をお祈りいたします。

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