山本聖子の子供一覧。前夫/永島英明と現在の旦那/ダルビッシュ。モテる理由

山本聖子さんといえば、伝説の格闘家・山本キッドさんの妹で、元柔道家として知られています。

近年ではダルビッシュ有さんの嫁さんとしても有名です。

山本聖子さんはダルビッシュさんと結婚する前は、元ハンドボール日本代表の永島英明さんと結婚していました。

聖子さんが永島英明さんと離婚してダルビッシュさんと再婚するまでの間、メディアや世間から心無い声もありました。

今日は山本聖子さんの初婚と、現在のダルビッシュさんとの結婚生活、子供について書いてみたいと思います。

山本聖子の子供まとめ。全員で5人!ダルビッシュとの間に男3女1。前旦那・永島英明との間に男1人

山本聖子さんの子供は、連れ子と現在の夫のダルビッシュさんとの子全員合わせて5人います。

男4人の、女1人という、男の子ばかりの家庭です。

2007年 前夫・永島英明との間に第一子の男の子と
2015年7月29日 現夫・ダルビッシュとの間に第二子の男の子
2017年3月 現夫・ダルビッシュとの間に第三子の男の子
2019年11月 現夫・ダルビッシュとの間に第四子の女の子
2022年8月 現夫・ダルビッシュとの間に第5子の男の子

ダルビッシュと山本聖子の子供は将来有望?スポーツのポテンシャルの高さに期待

山本聖子さんは前の旦那・永島英明さんとの間に男の子を1人出産

その後に再婚したダルビッシュさんとの間に4人の子供を産んでいます。

前の旦那との間に生まれた長男の名前は”シュウエイ”くんで、ダルビッシュさんと血は繋がっていませんが、家で手伝いを頑張る良い子に育っているみたいです。

次男はお父さんと同じ野球をやっており、過去に山本聖子さんがTwitterで野球デビューを投稿して話題となりました。

三男も同じく野球をやっており、野球ファンからは野球選手としての将来を期待されています。

4人目にして初めて女の子が誕生すると、ダルビッシュさんはTwitterで報告しました。

娘が誕生した後は、”女の子とか未知数すぎて”と、ファンにアドバイスを求めていました。

ちなみに娘が生まれたのは2019年オフですが、同年シーズンの成績は6勝8敗とイマイチ。しかし、娘が生まれた後の翌年のシーズンは8勝3敗と、見事に返り咲き貯金に成功しています。

2022年には、山本聖子さんと同じ誕生日である8月22日に5人目の男の子が誕生しています。

ダルビッシュは前妻・紗栄子との間に2人の男の子。名前は「蓮」と「塁」

山本聖子さんもダルビッシュもバツイチで2度目の結婚です。

聖子さんには前夫の間に生まれた男の子の連れ子がいますが、ダルビッシュさんも前妻の紗栄子さんとの間に2人子供がいます。

前妻・紗栄子さんとの間の子供は2人共男の子です。

子供は2人とも、名前を公表しています。

誕生日 名前 性別
2008年3月24日 蓮(れん)
2010年2月26日 塁(るい)

親権は紗栄子さんで、2人ともダルビッシュさんと一緒には住んでいません。

紗栄子さんは子供と共に海外に移住してるとのことなので、現在のダルビッシュは前妻との2人の子供に会えない状況です。

山本聖子の結婚歴。前旦那・永島英明と現在の夫・ダルビッシュ。離婚理由の真相は不倫?すぐに出産&再婚

2006年 永島英明と結婚
2014年9月 永島英明と離婚
2014年11月 ダルビッシュと事実婚
2015年7月29日 ダルビッシュとの間に第一子出産
2016年 ダルビッシュと入籍

山本聖子と永島英明の離婚理由はコーチの仕事で渡米。アメリカに渡って1年後に離婚し在米のダルビッシュと交際&事実婚

山本聖子さんの初婚は2006年で、相手は元ハンドボール日本代表の永島英明さんです。

2007年に第一子の子供(息子)が生まれていますが、2014年9月には離婚しています。(子供は現在連れ子)

聖子さんと前旦那の離婚原因は、2013年7月に山本聖子さんがアメリカのナショナルチームのコーチに就任し渡米したことによる遠距離によるすれ違い、そして”価値観の違い”です。

アメリカに行けるなんて、アスリートとして素晴らしいことですから“行くな”とは言えませんでした。それだけ、彼女がこれまで成し遂げてきたことがすごいという証拠です。ただ、日本とアメリカとの距離は、夫婦の間では少し遠すぎました。それ以上に考え方の違いもあって、離婚という結論に至ったんです

ぼくと彼女は、しっかり話し合って、納得した上で別れたんです。だからもう、お互い前に進まないといけません

ただ、離婚を発表してすぐにダルビッシュさんとの交際が判明したために、渡米したアメリカで不倫関係にあったのではないか?と疑われたのです。

山本聖子は離婚する前からダルビッシュと不倫状態だった?

離婚後、聖子さんとダルさんはすぐに事実婚という状態だったということで、前夫と別れる前から関係が始まっていた可能性が疑われたのです。

前旦那と距離感が出てしまったにも関わらず、コーチ契約を一年延長していたことも、渡米後にアメリカでダルさんとの生活があったからでは?との憶測に繋がりました。

「聖子さんは、今年7月にコーチ契約を1年延長しました。少なくとも来年夏まではアメリカに拠点を置くことになります」(前出・レスリング関係者)

自身のアメリカ行きが引き金となり、夫婦仲に亀裂が入った聖子。ところが、その問題を解決するどころか、まるで離婚を進めるかのようにアメリカ暮らしの続行を選択していた。あるいはそれは、ダルとの再婚に向けての一手だったのか?

前夫と離婚→すぐに事実婚発表の流れの1年後の2015年7月29日にダルさんとの子供が産まれているということで、その説が濃厚となりました。

事実婚発表した後には、「早すぎる」の声にダルさんがTwitterで応戦するということがありました。

聖子が前夫と離婚して2ヶ月後にダルと交際で炎上。不倫を疑われる

山本聖子さんが前夫・永島英明さんとの離婚を発表したのは2014年9月のことで、わずか2ヶ月しか経っていませんでした。

これについてはダルビッシュ有さんのTwitterに「早すぎませんか?」という旨のフォロワーからの問いかけがありましたが、すぐさま反論しました。

翌年2015年2月に山本聖子さんが妊娠したとの報道が出ると、

”離婚後300日以内に生まれた子供は前夫の子となる”

という、民法上のルールに触れられ、再び応戦していました。

一部の報道で妊娠6ヶ月だとして、民法ルールに引っ掛かると揶揄されましたが、実際は妊娠4ヶ月でギリセーフだと主張したのです。

しかし、子供は2015年7月29日に誕生、山本聖子さんの所属事務所は2014年9月22日に離婚発表していますので(具体的な日付は不明)、発表の離婚日を基準と考えると離婚後310日前後で生まれた子供ということになり、かなりギリギリです。

当時、民法ギリギリで怪しかったというニュースも出ていました。

先行していたのはスポニチで、スポーツ報知は「スポニチに妊娠6カ月を書かれるとまずいと思い、ダルビッシュ側が『妊娠4カ月』にしてリークしたもの」(関係者)という情報もある。

ダルビッシュ自身も墓穴を掘っている。妊娠報告の際に「年末に入って(妊娠は)分かったことですが安定期に入ったこのタイミングで発表させて頂きます」と記したが、一般的に「安定期」は妊娠5~6カ月の状態を指す。百歩譲って「妊娠4カ月」だったとしても、前出の“300日問題”に抵触するか微妙な状況だ。

子供が誕生した2015年7月は事実婚状態で、2016年に入籍。

入籍後は祝福ムードが上がり、当時言われていた民法ギリギリ問題などは言われなくなりました。

バタバタした時期に事実婚という状態だったからこそ、外野からのヤジが酷かったのだと思われます。

ダルビッシュは現在の嫁・山本聖子のことが大好き!

ダルビッシュさんは初婚の相手・紗栄子さんとの結婚生活は、かなり酷かったものだと言われています。

再婚した後も”どうせすぐに離婚する”なんて言われていましたが、現在も二人はラブラブです。

 ダルビッシュは山本を「アスリートとして尊敬できる」とし、「競技に対するひたむきさや心の強さが半端ないんです。聖子程の強さは今までアスリートとして生きてきてほとんど見たことがありません」と、同じアスリートとしてベタ惚れしているという。

一方、山本のプライベート面について、ダルビッシュは「かなりおっとりで笑顔溢れる人なので癒しもあります」と、評してアスリートとは真逆な一面があることを明かした。ダルビッシュは山本の魅力について、「簡単に言えば、綺麗で強い心と優しさが好きですね」と語り、文面からもべた惚れな様子をうかがわせた。

やはり、同じアスリート同士だからこそ、分かり合えるものがあるということですね!

 

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