今やネットでお買い物をするのが当たり前の時代になり、各配達サービス業は作業内容が過酷になっています。
最近では佐川の配達員の方がお客さんの荷物を雑に扱ったとして大きな事件となりましたが、そのような報告はネットの上では多くありました。
2021年の3月25日にはネット上でAmazonの宅配員が、届け先の住居マンションの廊下で、何度も荷物を叩きつける様子がアップされ炎上しました。
Amazon置き配には注意?荷物の扱いがヒドイが皆ではない!
まず、問題になっているAmazon宅配員の動画を見てみましょう。
こんな高画質なカメラが玄関に付いてるなんて羨ましい・・・。
この一部始終を見ていた住民が、いきなりドアを開けて配達員を問い詰めます。
置き配の方は震える声で「やってないです」と嘘をついてますね。
買った商品はHDMI切替器
しかし、気になるにはお客さんが買った商品です、
仮に割れ物だったとしたら、壊れてると思うのですが。
調べてみると購入品は、HDMI切替器だったみたいです。
確かに多少のダメージでは壊れるようなモノではありません。
もしかして商品を選んで行っているのか。
本人ではなく上司が謝罪。チャットクレームは曖昧なまま終わり
ただ、気になるのは、Amazonにある配達のチャットルームです。
なんと、amazonカスタマーは仕様で証拠動画見ることができなかったためか、チャットでは曖昧に終了しそうになったとのこと。
きっと その為に実情を知ってもらう為ユーチューブにアップしたということですね。