ウナちゃんマンの出身地と実家。若い頃と逮捕歴。鶴乃進バール事件と鮫島との仲

2023年4月5日に亡くなった大物配信者であるウナちゃんマン

ウナちゃんの経歴を辿ると、とても多種多様でハードな人生だったことがわかります。

今日はウナちゃんの出身地から学生時代、そして大人になって配信者になるまでの人生について書いてみたいと思います。

ウナちゃんの歴代の職歴や逮捕歴などについても整理してみたいと思います。

ウナちゃんマンの経歴・年齢。実家と出身高校・中学

ウナちゃんマンといえば、ニコ生全盛期には東京→大阪から配信しており、とても都会的なイメージがあります。

しかし、出身地は静岡県で、自然に恵まれた場所で生まれ育ったようです。

活動名 ウナちゃん
本名 佐野智則
出身地 静岡県富士宮市
生年月日 1968年10月29日
最終学歴 国学院久我山高校中退
血液型 O型
職業 配信業。居酒屋。

ウナちゃんの実家は静岡県の鰻屋!富士宮市で露天風呂。父はウナに似ている

ウナちゃんマンの名前の由来は、静岡の実家がウナギ屋であることです。

ただ、過去に配信者の鮫島さんがウナちゃんの実家に突撃すると、実家のお店は”だるま”という名の蕎麦屋となっていました。(※住所:静岡県富士宮市長貫1105−1)

もしかしたら、長い経営の中でジャンル変更を図ったのかもしれませんね!

実家が飲食店だったということで料理が好きで、よく配信の中で料理の腕前を披露していました。※視聴者の出費で居酒屋を経営していたこともあり、お店は当時の配信者やファンで賑わっていました。

母親の話では、お店を出した際にウナちゃんと当時の彼女のゲルゲさんが2週間ほど手伝ってくれたことがあったそうです。

実家は緑や自然がある場所で、家は露天風呂だったそうです。

家から滝つぼが見えると言っていたので、相当に自然が多い場所に家を建てているようです。

ある時には実家からまったりと配信したこともありました。

ウナちゃんの父親はウナちゃんに性格が似てるらしく、鮫島さんが実家のお店を突撃した際には、怒鳴りながら厨房にある料理具を凶器に鮫島さんのことを脅していました。

ウナちゃん曰く、親父の方が自分よりもよっぽど血の気が荒くて危険だそうです。

ちなみに亡くなった年の年始には、実家に帰って両親と暮らすかもしれないと仰っていました。

まさか、実家に帰る前に、親よりも先に亡くなるとは想像もできなかったことでしょう。・・・。

野球が上手くて特待生で高校入学も中退。運動神経良くてアウトドアな趣味も

配信者になってからのウナちゃんマンは、常に酒とタバコを片手に持ち、不健康なイメージがあります。

しかし、若い頃はスポーツマンで、進学した国学院久我山高校には野球の推薦で入学しました。

学生時代の自分の野球してる写真を出しながら配信をしたこともありました。

ウナちゃん本人曰く、野球をやっていた頃はサウスポーで140キロ投げれたとのことですが、あながち嘘ではなさそうです。

国学院久我山高校野球部は先輩へ歯向かって退部になったとのことですが、その後に同じ配信者の鮫島さんが実家の母を突撃した際に、単純に先輩にイジメられて辞めたことが明らかになっています。

結局、ウナちゃんは野球を辞めて高校も退学し、最終学歴は中卒となっています。

若い頃のウナちゃんは登山やトライアスロン・釣りなどアウトドアな趣味

野球少年だった頃は野球センスが買われて強豪校に推薦で入学したウナちゃん。

配信者となった後のウナちゃんを見てると想像もできない経歴です。

ウナちゃんは大人になった後も登山やトライアスロン、スキーなどの趣味を持ち、若い頃は持ち前の運動神経を生かしてアクティブな生活を送っていたようです。

当初、配信の中で昔話としてアウトドアな趣味の話をすると、リスナーから「出たふかし」「絶対嘘」と信じてもらえず、いつしか意地になって証拠となる写真を出しました。

スタイルも良くてカッコいいですね!

ただ、変なところでタバコを吸うのは若い頃から同じだったようです。

ウナちゃんマンの若い頃の犯罪歴。闇組織に在籍し何度も逮捕

ウナちゃんは若い頃に裏社会にどっぷり浸かっていました。

10代で高校を退学し、17歳で実家を追い出され非行少年に。

悪事を繰り返している内に、裏社会の人間と交友を持つようになり、”その道”に行ってしまったということです。

若い頃には何度も犯罪を犯し逮捕されています。

ハッキリした逮捕歴だけでも5つはあります。

1988年11月(20歳) 窃盗罪
1991年5月2日(23歳) 強制わいせつ罪。殺人未遂。
2003年6月(35歳) 傷害罪
2008年10月28日(40歳) 威力業務妨害
2020年8月24日(52歳) 脅迫罪

女子高生に暴行し崖から落とす。元暴力団組織の組員

20歳の頃に犯した窃盗罪は、家主に「ボールを取りたい」と注意を引いてる隙に家の中に忍び込み金品を取るというコスイ犯罪でした。

しかし、その後の犯罪歴はどれもアウトローです。

ウナちゃんが闇社会の人間だという証拠は、過去の凶悪事件の報道記事です。

23歳の頃に犯した”強制わいせつ”と”殺人未遂”はインパクト抜群で、当時は大きく報道され、そこで所属していた団体名が書かれているのです。

 警視庁暴力団犯罪取締本部と東京水上署は、女子高校生に乱暴し、真冬の海中に突き落とした東京都世田谷区下馬一、暴力団住吉会日野一家組員、珍味販売業佐◯智◯(22)を強制わいせつ致傷、殺人未遂の疑いで逮捕、三日、東京地検に身柄送検する。

 調べによると、佐野容疑者は、一月十八日午前二時ごろ、新宿区新宿三の路上を歩いていた
都内の都立高定時制一年の女生徒(16)に、「自宅まで送ってやる」と声をかけ、友人から借りたワゴン車に乗せた。
約一時間後、大田区東海五の大井岸壁に車を止め、車外に逃げ出した女生徒を追いかけて顔などを殴ったうえ、約三メートル下の海に突き落とした疑い。女生徒は約二週間のけが。女生徒は、近くにいた人に助けられた。

この事件の当時の報道が、ウナちゃんが”暴力団住吉会日野一家”の組員だった証拠となっています。

ウナちゃんが初めて地上波テレビに報道された2008年の威力業務妨害

ウナちゃんの犯罪歴の中でも有名なのが、2008年の威力業務妨害です。

当時はニコ生の創始期で勢いがあり、ウナちゃんは最も有名な配信でした。

そんなウナちゃんがニコ生と兼用していた”スティックカム”の放送の中でアウトローな行動を取り、リアルタイムで逮捕され地上波のテレビに登場したのです。

警視庁麻布署は28日までに、ライブ動画配信サイト「スティッカム」上に、運営会社のイベントを妨害する内容の動画を送ったとして、威力業務妨害の疑いで東京都国立市青柳、スナック経営佐野智則容疑者(39)を逮捕した。
調べでは、佐野容疑者は出刃包丁を振りかざして「今度のイベントにこれを持っていく。ぐずぐず言うやつは刺す」などと叫んでいる姿をビデオで撮影。9月13日に自宅から動画を投稿し、同月22日に開催予定だった運営会社のイベントを中止させた疑い。

 麻布署によると、佐野容疑者は、ほかの会員とサイト上でチャットしているうちに、イベントについて口論になって腹を立てたという。
同サイトは会員約8万人。(共同)

当時からインパクト抜群で、今でもニコ生に伝説の一部として語り継がれています

ちなみに、この事件の報道でウナちゃんの本名が多く知られるようになり、本人も放送の中で”佐野”の苗字を持ち出すようになりました。

配信者になってからは警察沙汰は日常茶飯事。ウナちゃんの逮捕は数え切れない?

誰もが知っている前科は5つほどですが、実際はもっと逮捕されていると憶測されています。

配信者になった後のウナちゃんは、放送の中で恐喝、恫喝などで通報されることが多くありました。

また、ウナちゃんが警察を呼ぶことも多くありました。

元恋人・ゲルゲさんの親を脅した・・・、鶴乃進さんに警察を呼んだが自分も連行された(ウナちゃんも彼を脅していた)・・・、なぜか知らないが放送中に警察が来て連行された・・・。

などなど。

ウナちゃんの放送が人気なのは、常に事件性があって警察絡みだったということもあったようです。

ウナちゃんマンの昔の仕事。過去には飲食オーナーや珍味おつまみ。配信者向けの飲み屋経営(大衆酒場うな)

配信者としてのウナチャンマンといえば、常に同居してる彼女のヒモのイメージがありました。

その他にリスナーや支援者からの入金をアテに、酒やタバコも送ってもらっていました。

悪くいえば寄生的な生き方ですが、決して仕事ができないわけではありません

過去の職歴を辿ると、常に経営者・オーナーの立場だったことが分かります。

1990年代 新宿を拠点に珍味業
2000年代 立川でスナック「ペルシャ」を経営
2012年〜 居酒屋「大衆酒場ウナ」を経営

2008年に逮捕された際には職業が”スナック経営者”と報じられていた為、ニコ生で人気だった頃とオーナー業をやっていた時期と被っています。

20代前半は珍味のおつまみを出す「珍味団」で成功。歌舞伎などの飲食店に卸していた

ウナちゃんマンは17歳で家を追い出され、その後に自力で生きてきました。

初めての成功は20代の前半頃で、歌舞伎町を中心としたクラブにスナック類などのおつまみを卸す仕事です。

23歳の頃に女子高生への暴行で逮捕された際には”珍味業”と報道されていたので、この仕事は事実のようです。

ニコ生時代に自分のリスナーや支援者のことを”珍味団”と評していましたが、これは当時のウナちゃんの仕事が由来となっています。

珍味業は最後は失敗に終わったようです。

運送業を始め会社を売却し夜のお店を開店しオーナーになったと

ウナちゃんは20代で珍味業を成功させた後に運送業を始めたそうです。

その運送業も上手くいき、その後に売却し、その資金で夜のお店を作ったそうです。

しかし、この話は後に嘘であることが発覚し、実際には珍味業が失敗に終わって数年後に立川のスナックを経営しただけだったようです。

立川でスナック「ペルシャ」経営。当時の彼女”ケロ”を働かせる。立川では飲食店10軒出禁

ニコ生で人気が出始めた時期は、自身が飲食店のオーナーであると名乗っていました。

最初は嘘だと思われましたが、2008年に逮捕された際に”スナック経営”と報道された為、オーナー業が事実であることが分かりました。

ウナちゃんは同居していた彼女の”ケロちゃん”を自分のお店「ペルシャ」で働かせていました

ケロちゃんは美術大学を卒業し就職も決まってましたが、ウナちゃんの為に就職を蹴って働いていました

ちなみにスナックを経営していた立川では、同業の飲食店10軒を出禁となっています。

飲み方が綺麗ではないとのことなので、きっとお客さんとして態度が悪く出禁になったことでしょう。

※ネット上では闇組織のダミーとしてスナックの経営者になった説

2012年に大阪で「大衆酒場ウナ」をオープン。当時の彼女・ゲルゲを働かせる

ウナちゃんは2012年の年末に大阪に「大衆酒場ウナ」をオープンさせました。

出資はリスナーの協力でした。

お店にはリスナーや配信者が集い、基本的には会員制でした。

実家が飲食店で、20代から食に携わる仕事をしていたということで、ウナちゃんは自信満々でした。

しかし、開店当初は料理の見栄えが悪いとして評価が低かったです。

お店が暇な時には厨房や客席から配信していました。

当時、一緒に住んでいた彼女のゲルゲさんも一緒に働いていました

因縁のある配信者と喧嘩になったり、迷惑な客に世話を焼いたり、居酒屋配信も人気でした。

2021年にお店は閉店

理由についてはウナちゃんは”返した”と言っていましたが、実際は経営不振が続いて家賃が払えず差し押さえられたとのことです。

一緒に働いていたゲルゲさんは、破局後にお店の暴露話をしており、

冷蔵庫は冷凍食品だらけ

・基本的にちょっとアレンジを加えただけの家庭料理

・ローストビーフはローストしておらず外から焼いただけ

まともな給料をもらえなかった

・客として食事に行くと”マズイ”とか文句を言ってて恥ずかしかった

などなど、結局大した料理の腕前ではなかったことを暴露されていました。

一緒に住んで、一緒に働いた女性に言われてしまうとダメージも大きいですね・・・。

ウナちゃんマンのニコ生での事件。鶴乃進のバール事件や鮫島との争い

ウナちゃんマンは長い配信歴の中で、多くの伝説を起こしています。

口が悪いことで、他の配信者と揉め事に発展することが多く、自宅までイタズラや襲撃に来られることも多々ありました。

鶴乃進さんとの”バール事件”は、今でも各動画サイトに切り取りで拡散され、えげつない再生数を稼いでいます。

多くの配信者とトラブルになった中で、特に印象的だったのが同じ配信者の鮫島さんとの因縁です。

ウナちゃんマンと鶴乃進の事件。バールで自宅マンション”KW”を襲撃

とても有名な”バール事件”。

始まりはウナちゃんマンが元”本職”の配信者・HOPEさんを執拗に煽り倒してしまったことです。

HOPEさんが”じゃあ会おう”と直接対決を仕掛けると、ウナちゃんは約束はするものの難癖をつけて逃げ続けました。

長く、「HOPE:会いたい → ウナ:会わねーよ → HOPE:じゃあ行くぞ? → ウナ:来てみろよ →HOPE: おう!約束だぞ →ウナ: 約束はしねーよ →HOPE: なんでだよ、会いたいよ →ウナ: 会わねーよ」のようなやり取りを繰り返し続けました。

次第にHOPEさんは自分の舎弟・鶴乃進(つるのしん)に依頼してウナちゃんとのコンタクトを狙いますが、ウナちゃんは鶴乃進さんのこともバカにしてしまいます。

次第に舎弟の鶴乃進さんとウナちゃんがヒートアップ。

ウナちゃんは「○ろす」と挑発するなど、鶴乃進さんの怒りは頂点に達します。

そして、鶴乃進さんはバール片手にウナちゃんの自宅に突撃することを決意するのです。

鶴乃進さんは配信しながらリア凸に向かい、肝心のウナちゃんマンは”籠城すれば大丈夫!”と余裕でありました。

「ヤバくなったら通報すればいいんじゃね?」なんてノリで、自宅にあるピッケルを振り回して「ピッケル佐野だよぉ〜」なんてふざけていました。

鶴乃進さんは、

「コ○す?さらう?上等じゃ!こっちから来とるんじゃ!!」

と血の気がさらに上がりました。

それに対してウナちゃんは、

「あんた、配信者として向いてねぇよ。おもしろくねぇよ。やめちまえよ。いちいちインターネットで煽られたからってガチャガチャやってんじゃねぇよ。ばぁか!」

更に煽ってしまったのです。

ウナちゃんが住むマンションKWはオートロックなので、鶴乃進さんが自宅に到着し「開けろ」との応答も無視。

鶴乃進さんは「ほな、破るわ、待っとけ」と、その後にマンションのセキュリティ扉のガラスをバールで割って侵入したのです。

ウナちゃんは鶴乃進さんの懲役覚悟の突破劇に、「うわ、割ってるわ」と焦り、すぐに警察に電話。

その後、鶴乃進さんはバールでウナちゃんの自宅の扉を叩き、大きな穴をいくつも開けました。

ウナちゃんマンは涙声で、

「ホント勘弁してくださいよ、鶴さん」「頭下げますから」「土下座しますから」「ホントおっかないんで」「調子にのりました、すみません。」

と命拾い。

ウナちゃんが「許して下さい!なんでもしますから」と言うと、鶴乃進さんは「なんでもするんやったらドア開けんかぃ!」と返し、ドアの破壊を続けました。

このやり取りは伝説です。

その後に警察が到着しますが、鶴乃進さんは警察がいても気にせず「こっちは○ろす言われとんじゃい」とドアの破壊を続けました

その後、鶴乃進さんもウナちゃんも警察に連行され、事情聴取を受けることになりました。

それから月日が流れ、2人はコラボしたり、鶴乃進さんがウナちゃんのお店に遊びに行ったりと、以前のような険悪な仲ではなくなりました。

ウナちゃんマンと鮫島一家の腐れ縁。常に言い合いし暴露合戦

2010年代のニコ生時代のウナちゃんといえば、同じく”破天荒”で売っていた鮫島さんとの因縁が有名です。

鮫島さんはウナちゃん行動・発言の全てを毛嫌いしており、またはリスナーからお金を集め余裕で暮らす生活スタイルに嫉妬心を燃やしていました。

姉である”のぞみ”さんと共にウナちゃんの自宅や実家に訪問し、多く問題を起こしてきました。

・ウナちゃんの実家の居酒屋に突撃し父に刃物を突きつけられる

・郵便で自分の汚物をタンボールに入れてウナちゃん宅に送る

・姉”のぞみ”と共にマンションまで行き玄関に油性ペンで卑猥な落書き

・ウナちゃんの住所が実家の特徴などを晒す

・ウナちゃんの恋人にスカイプして仲違いを煽ったり口説いたりする

・その他、ウナちゃんの悪行を暴露しまくる。

などなど、例を挙げるとキリがないです。

また、ウナちゃんも負けておらず、鮫島さんの家族や生い立ちのことを調べまくり、放送の中で随所で暴露していました。

・鮫島さんのお母さんが書いた本見つけてきて酷評し罵倒

・基本的に鮫島さんの顔立ちや容姿、行動・言動の全てをディスりまくる。

・地元が横浜なのに遠くまで働きに出るのはイジメられっ子で近所で有名だからと暴露

・鮫島さんの家族や恋人が言われて嫌なことをジワジワ暴露

・腹違いの姉との肉体関係を暴露

・鮫島リスナーもドン引きするような逸話を嘘で作り上げる

などなどです。

ウナちゃんが鮫島さんの暗い過去や人に知られたくないことを暴露し、鮫島さんがウナちゃんの嘘をめくるという攻防をずっと続けてるイメージです。

そんな鮫島さんも2021年に自殺という形で亡くなられました。

奇しくも、常に一緒に行動を共にしていた姉も自殺という形で死去していました。

また、2022年頃には鮫島さんの母さんも亡くなったということで、鮫島さん一家のほとんどが死去されました。

流石のウナちゃんも、放送の中で鮫島一家がいなくなってしまったことに対して寂しい発言をし、涙を流していました

そして、その僅か数ヶ月後の2023年4月に、今度はウナちゃんが亡くなるという不思議な縁でありました。

思い返してみれば、ウナちゃんが配信者として飯が食えて楽しかった時代は、常に鮫島さんの邪魔や煽りがありました。

ウナちゃんにとっての鮫島さんは、”楽しかった時代の象徴”だったことでしょう。

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